明後日7月28日(木)に岡山県岡山市の「ジップアリーナ岡山」で開催される「総合開会式」に先立ち、本日26日(火)15時から「広島国際会議場」で開催されるサッカー競技(男子)の「種目別開会式」をもって、いよいよ『2016 情熱疾風! 中国総体』が開幕! 

30の競技に選手・関係者合わせて3万6,000人が参加する、年に一度の高校生のスポーツの祭典が遂に始まります♪

鹿島学園が参加するサッカー競技(男子)には、全国の代表55校が参加(登録高校数が多い上位7都道府県:
北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府と開催県の広島県は2校)。明日27日(水)の1回戦から8月2日(火)の決勝戦までの1週間にわたり、夏の全国チャンピオンを決める、文字通り“熱い戦い”が繰り広げられます。
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*インターハイの試合時間は70分(35分ハーフ)です。
*詳細は、JFAの[特集ページ]をご覧下さい!
*大会要項は[こちら
*ゲキサカのCブロックの展望記事は[こちら

既報の通り、
茨城県代表の鹿島学園の初戦は、明日7月27日(水)の12時より、福山市竹ケ端運動公園陸上競技場で行われる1回戦で、熊本県代表の熊本国府高校と対戦することになります(福山市竹ケ端運動公園陸上競技場周辺及び駐車場のご案内→[こちら])

ちなみに1回戦の対戦相手となる熊本国府高校については、先の「熊本地震」の際、校庭にパイプ椅子で「SOS」のメッセージ等を描き、支援物資等を呼びかけたシーンが記憶に新しいところですが(NHKのニュース9で放送された際の記事は[こちら])、こうした苦難を乗り越えて、見事、全国大会の切符を手にした同校サッカー部には、今大会でも大きな注目が集まっているところ(「震災に負けない、強い熊本を」と題したゲキサカの記事は[こちら]。

アントラーズの植田選手など数々のJリーガーを輩出している強豪・大津高校がある熊本県だけに、インターハイへの出場は15年ぶり3度目、選手権出場も過去2回に留まっていますが、その大津高校を準決勝で破った熊本商業に決勝で競り勝った勝負強さと、熊本県予選を5試合15得点&無失点で勝ち抜けた攻守の力に鑑みても、断じて侮ることはできません(
決勝戦のゲキサカの記事は[こちら])

サッカーのスタイルについては、正直、試合を拝見したことがありませんので、何とも言えないところですが、九州屈指のDFがいるとの[ゲキサカの記事]や、中盤にもクラッシャータイプのボランチを擁する(ゲキサカの記事)といった記事を拝見した限りでは、強固なディフェンス力をベースに、しっかりとした守備でボールを奪った後、推進力のある両サイドバックを絡めながら、素早く前線へ持ち込む、縦に早い“堅守速攻型”のチームとも予想されるところ。

ネットメディア「ゆるスポ」の記事(こちら)で、同校の佐藤監督さんは、
一つの目標へ向かってみんなで動き回る。『ミツバチサッカー』と自チームを表していましたが…一方で、ゲキサカのCブロック展望(こちら)では、エルゴラッソ元編集長で、高校サッカー選手権ハイライト等の解説でもおなじみの川端さんが「熊本国府はDF久野龍心、藤田海輝の2CBの安定感、両翼4枚の活動量と連動性、ボールを狩れるボランチのMF渡辺智貴に象徴される献身性、そしてFW杉田達哉が魅せる意外性など魅力たっぷりなチームに仕上がった。震災に伴う苦難の時期を地域と一体になって乗り切って、強い決意と共に大会に臨むことになる」と表してます。

35分ハーフと試合時間が短いインターハイでは、普段以上に先制点が鍵になるだけに、大型DFを擁する相手のセットプレーにも十分な警戒が必要になるかと思いますが…このあたりは、既に監督・コーチングスタッフも十分に想定、スカウティング済みかと思いますし…こうした相手の良さや特徴に対し、上田くんをはじめとする鹿島学園の強力アタッカー陣がどう切り込んでいくのか、憚りながら私自身、むしろ本当に楽しみにしているところ♪

ある程度、ボールは持てそうな予感もしますが、早々に梅雨が明けて以降、連日、強い日射しと30℃を優に超える蒸し暑さが続く広島で、“持たされ”るカタチからカウンターを喫するパターンが度々、続くようだと守備陣の疲労もかなりきつくなるだろうし…さてさて(苦笑)

照り返しや熱気が渦巻く天然芝でのゲームで、体力の消耗もかなり厳しくなることに鑑みても、35分ハーフという微妙に短い時間も含め、選手交替の妙も勝敗を左右するカギになるかと思いますが…何はともあれ、激戦の熊本県予選を15得点&無失点で突破してきた熊本国府高校が、
到底、一筋縄ではいかない相手であることは明白ですし、茨城県予選の各試合同様、今回も厳しい戦いになることは必至かと思いますが…県予選に引き続き、160人の部員をはじめとする“鹿学ファミリー”が一丸となって戦いに挑めば、遠い広島の地でも、試合終了の笛と共に必ずや歓喜の瞬間が訪れるはず!
 
まずは、17人の登録選手のみんなが明日の試合を心身共にベストの状態で迎えられるよう、心から祈念するばかりですが…改めて、インハイ帯同メンバーの選手、監督並びにコーチングスタッフの皆さんには、まずは一戦必勝の構えでこの試合にも挑まれ、見事、勝利を手にされますよう、心からご期待申し上げますとともに、熱い応援・サポートでチームを勇気づける、控えメンバーの皆さん、父母会会員の皆さま、さらには関係者の皆さまの益々のご盛栄、ご活況を重ねてお祈り申し上げます!

なお、小生の方も本日の夕方より金曜日の夜まで広島に滞在し、各会場にて鹿学の戦士たちの撮影に参戦いたす所存ですので、何卒、よろしくお願い申し上げます♪

選手、監督、コーチ、160人の部員と父母会の皆さん、さらにはOB後援会の皆様をはじめとする“鹿学ファミリー”一丸となって戦おう、灼熱の広島で!

全国高校総体(インターハイ) サッカー競技(男子) 1回戦 7/27(水)12時キックオフ 福山市竹ケ端運動公園陸上競技場
鹿島学園高校 vs 熊本国府高校

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